ファミリーテントの選び方。見るべきは3つだけ
基準1: 「○人用」の表記は実際の居住性とイコールではない
カタログの定員数は「寝られる人数」の目安で、荷物置き場やテーブルを置くスペースは含まれていません。子どもと荷物込みで使うなら、表記人数より1〜2人分余裕のあるサイズを選んだほうが現実的です。
基準2: 設営時間は「ワンタッチ」表記の有無で大きく変わる
フレームを差し込むだけで自立するワンタッチ系は10〜15分程度で設営できる一方、本格的なツールームテントは1時間近くかかることもあります。初めてのキャンプほど、設営のしやすさを優先したいところです。
基準3: 前室の広さは「靴・荷物置き場」として地味に効いてくる
雨の日に靴を濡らさず脱ぎ履きできるか、クーラーボックスを外に出しっぱなしにせずに済むかは、前室の広さで決まります。両側に前室があるタイプは、家族の出入りが重なっても渋滞しにくいという利点があります。
それでは3点を見ていきます。