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【2026年】防災の日までに1台。ポータブル電源おすすめ5選、容量から逆算する選び方

えらべるレビュー編集部が、各社の公式サイト・販売ページの情報とレビューの傾向をもとに整理しています(調べ方・編集方針)。

【2026年】防災の日までに1台。ポータブル電源おすすめ5選、容量から逆算する選び方

台風のニュースを見ながら「うちが停電したらどうなるんだろう」と考えたこと、一度はあると思います。私は毎年考えて、毎年何も買わずにブラウザを閉じてきました。

言い訳をすると、ポータブル電源は選ぶのが難しいのです。容量も価格もバラバラで、2万円から10万円超えまでずらり。どれが自分に必要なのか、基準がないと決めようがありません。

だから今回は、その基準づくりから始めました。主要メーカーの現行5台を容量別に並べて、スペックとレビュー傾向を調べ込んだ結果です。9月1日の防災の日、今年こそ間に合わせましょう。

こんなお悩み、ありませんか?

  • 💭台風や地震のたびに「何か備えなきゃ」と思って、結局そのまま
  • 💭種類が多すぎて、自分に必要な容量が分からない
  • 💭安い買い物じゃないから、選び間違えたくない

この記事では、そんな悩みに合う商品を選び方の基準に沿って比較・整理します。

⏱ 忙しい人向けに結論から言うと…

先に答えを書きます。初めての1台なら「Anker Solix C1000 Gen 2」が最有力です。

執筆時点の目安で6万円前後まで下がることがある1056Whクラスで、スマホなら数十回、停電時に冷蔵庫の一時運転までカバーできる容量。寿命の長いリン酸鉄リチウム電池と5年保証で、防災用に「置きっぱなし」でも安心しやすい設計です。

\ 編集部イチオシ /

Anker Solix C1000 Gen 2

Anker Solix C1000 Gen 2

1056Whが6万円前後まで来た。防災の主軸の大本命

60,000円前後(執筆時点の目安)

ポータブル電源の選び方。見るべきは3つだけ

基準1: 容量(Wh)は「何を何時間動かすか」から逆算する

スマホ充電と照明だけなら250Wh前後、電気毛布や小型家電も使うなら500〜800Wh、停電時に冷蔵庫や調理家電まで想定するなら1000Wh級。防災目的なら「家族の1晩分」を目安に、迷ったら1000Wh級を選ぶと後悔が少ない、というのが調べた上での実感です。

基準2: 電池の種類は「リン酸鉄」を選ぶ

現行の主力はリン酸鉄リチウム電池。従来の三元系と比べて充放電サイクル寿命が3000回以上と長く、熱にも強い傾向があります。防災用は使わない期間が長いからこそ、寿命と安全性で選ぶのが合理的です。今回の5台はすべてリン酸鉄採用モデルに絞りました。

基準3: 「充電の速さ」と「保証年数」は地味に効く

台風が近づいてから慌てて充電するケースは現実に多く、1時間前後で満充電になる急速充電対応だと安心感が違います。各社の保証は3〜5年と差があるので、高い買い物ほど保証年数もチェックしたいところです。

それでは、容量の小さい順に5台を見ていきます。

防災・アウトドア家電おすすめ5選 比較表

Jackery ポータブル電源 240 New
Jackery ポータブル電源 240 New

21,000円前後(執筆時点の目安)

★★★★★ 3.5

256Whの小容量ながら約3.6kgと軽く、スマホ約10回分。まず1台の入門枠

EcoFlow RIVER 3 Plus
EcoFlow RIVER 3 Plus

30,000円前後(執筆時点の目安)

★★★★★ 4.0

286Whクラスで急速充電と瞬時切替のUPS的機能が光る。台風接近時の駆け込み充電に強い

BLUETTI AC70
BLUETTI AC70

50,000円前後(執筆時点の目安)

★★★★★ 4.0

768Whの中容量で電気毛布や炊飯器クラスまで視野に。セール時の値下がり幅が大きいと評判

イチオシ Anker Solix C1000 Gen 2
Anker Solix C1000 Gen 2

60,000円前後(執筆時点の目安)

★★★★★ 4.5

1056Wh・定格1500Wで停電時に冷蔵庫の一時運転まで視野。この容量帯でこの価格は頭ひとつ抜けた存在

Jackery ポータブル電源 1000 New
Jackery ポータブル電源 1000 New

65,000円前後(執筆時点の目安)

★★★★★ 4.0

1070Whの定番モデル。国内販売実績とサポートの安心感で「初めての大容量」に選ばれ続ける

各商品を詳しくレビュー

1

Jackery ポータブル電源 240 New

2万円前後で始める「最低限の備え」入門機

Jackery ポータブル電源 240 New
★★★★★ 3.5 / 5.0

21,000円前後(執筆時点の目安)

容量 256Wh
定格出力 300W
重量 約3.6kg
電池 リン酸鉄
保証 5年

👍 ここが良い

  • ✓執筆時点の目安2万円前後と手が届きやすい
  • ✓約3.6kgで女性や高齢の家族でも持ち運びやすい
  • ✓リン酸鉄電池で防災用の長期保管に向く

👀 ここは注意

  • △定格出力300Wで電気ケトルなどの家電は動かせない
  • △家族の1晩分としては容量不足

「とりあえず備えたい」に一番寄り添う1台です。スマホ・モバイルルーター・LEDランタン程度なら十分で、この価格と軽さは入門として合理的。ただし調理家電クラスは動かせないので、これ1台で停電を乗り切る想定なら容量不足です。

2

EcoFlow RIVER 3 Plus

約1時間で満充電。「直前に慌てる人」の味方

EcoFlow RIVER 3 Plus
★★★★★ 4.0 / 5.0

30,000円前後(執筆時点の目安)

容量 286Wh
急速充電 約1時間クラス
UPS的機能 対応
電池 リン酸鉄
アプリ 対応

👍 ここが良い

  • ✓急速充電対応で台風接近時の駆け込み充電に間に合いやすい
  • ✓停電時に給電へ瞬時に切り替わる機能で在宅ワーク機器と相性が良い
  • ✓アプリで残量・入出力を管理できる

👀 ここは注意

  • △容量286Whは長時間の停電には心もとない
  • △同容量帯ではやや価格が高め

レビューを調べていて印象的だったのは「充電の速さは正義」という声の多さです。備えが後回しになりがちな人ほど、直前に間に合う急速充電の価値は大きいと感じます。パソコン作業中の瞬停対策としても優秀。

3

BLUETTI AC70

768Whで5万円台も狙える、中容量のコスパ枠

BLUETTI AC70
★★★★★ 4.0 / 5.0

50,000円前後(執筆時点の目安)

容量 768Wh
定格出力 1000W
重量 約10kg
電池 リン酸鉄
保証 5年前後

👍 ここが良い

  • ✓768Whで1泊の車中泊や半日規模の停電に対応しやすい
  • ✓定格1000Wで多くの小型家電が動かせる
  • ✓セール時は5万円を切ることもあり中容量では割安感がある

👀 ここは注意

  • △約10kgあり気軽に持ち歩くサイズではない
  • △国内での知名度は大手2社よりまだ低め

「1000Wh級までは要らないけど、小容量では不安」という中間層にちょうどいい1台です。電気毛布なら一晩持つ容量で、冬の停電対策としても現実的。メーカーの知名度で迷う声もありますが、リン酸鉄+長期保証という基本を押さえた構成は堅実です。

4

Anker Solix C1000 Gen 2

1056Whが6万円前後まで来た。防災の主軸の大本命

Anker Solix C1000 Gen 2
★★★★★ 4.5 / 5.0

60,000円前後(執筆時点の目安)

容量 1056Wh
定格出力 1500W
重量 約11kg
電池 リン酸鉄
急速充電 対応
保証 5年

👍 ここが良い

  • ✓1056Whで家族の1晩の照明・通信・冷蔵庫の一時運転まで想定できる
  • ✓定格1500Wでドライヤー以外の多くの家電をカバー
  • ✓急速充電対応で約1時間クラスの充電が可能
  • ✓リン酸鉄+長期保証で置きっぱなしの防災用途に向く

👀 ここは注意

  • △約11kgあり持ち運びは両手でしっかり
  • △サイズが大きく収納場所を先に決めたい

調べれば調べるほど「1000Wh級の価格破壊」という言葉が浮かんだ1台です。数年前は10万円が当たり前だった容量帯が、セール時に6万円前後まで来ているのは正直驚きました。防災の主軸として1台選ぶなら、容量・出力・価格・保証のバランスでここに落ち着きます。重さだけは覚悟を。

5

Jackery ポータブル電源 1000 New

迷ったらこれと言われ続ける、1000Wh級の定番

Jackery ポータブル電源 1000 New
★★★★★ 4.0 / 5.0

65,000円前後(執筆時点の目安)

容量 1070Wh
定格出力 1500W
電池 リン酸鉄
保証 5年

👍 ここが良い

  • ✓1070Whと十分な容量で防災の主軸になれる
  • ✓国内でのユーザー数・情報量が多く困った時に調べやすい
  • ✓従来機より軽量化され1000Wh級では扱いやすい

👀 ここは注意

  • △実売価格はAnkerの同容量帯よりやや高くなる場面がある
  • △セール時期による価格変動が大きい

ポータブル電源と聞いて最初に名前が挙がる定番中の定番。性能面はAnkerの同容量帯と拮抗していて、正直どちらを選んでも大きな失敗はないと感じました。決め手は価格のタイミングと、ブランドへの安心感をどれだけ重視するか。

実際に使った人の口コミ

A

Amazonレビュー傾向(要約)

Anker Solix C1000 Gen 2

𝕏

急速充電と容量のバランスへの満足度が高い。重量があるため設置場所を事前に決めておくべきとの声。

★★★★4.5

楽

楽天レビュー傾向(要約)

Jackery ポータブル電源 1000 New

𝕏

国内での情報の多さ・サポートの安心感を評価する声が中心。セール時期による価格差を指摘する声も。

★★★★4.0

👤

Yahoo!ショッピングレビュー傾向(要約)(EcoFlow RIVER 3 Plus)

充電の速さと瞬時切替機能への評価が高い。容量が小さめなので用途を絞って使う人が多い。

★★★★

※ 口コミは個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。

まとめ: あなたの用途なら、これ

スマホと照明の最低限の備えならJackery 240 New、急速充電と拡張性ならEcoFlow RIVER 3 Plus、価格と容量のバランスならBLUETTI AC70。そして家族の1晩をまるごと支える防災の主軸にするなら、Anker Solix C1000 Gen 2が本命、定番の安心感で選ぶならJackery 1000 Newです。

防災グッズは「買おうと思っていた」では、いざという時に間に合いません。何年も先送りしてきた「備えなきゃ」を、この記事で終わらせてもらえたら十分です。

迷ったらこれ! Anker Solix C1000 Gen 2

1056Whが6万円前後まで来た。防災の主軸の大本命

Anker Solix C1000 Gen 2

60,000円前後(執筆時点の目安)

\ 台風シーズンが来る前に /

※ 価格・在庫は変動します。最新情報は各ショップでご確認ください。