歴史漫画の選び方。見るべきは3つだけ
基準1: 興味のある時代・地域から入る
歴史漫画は、もともと少しでも興味のある時代を選ぶと続きます。大河ドラマで見た戦国時代、旅行で訪れた鎌倉、世界史で名前だけ覚えているヴァイキング。きっかけは何でも構いません。知らない時代にいきなり挑むと、人名と地名を覚えるだけで疲れてしまいます。
基準2: 史実との距離感を知っておく
実在の人物を主人公に史実の流れを追う作品もあれば、時代背景だけを借りた創作もあります。どちらが上という話ではありません。ただ学び直しが目的なら、読んだあとに気になった人物や出来事を1つ調べる習慣をつけると、物語と史実の違いまで楽しめます。
基準3: 巻数と、読み切るまでの時間を見積もる
歴史漫画は長編が多く、今回も全25巻、全29巻の作品が入っています。完結作なら総額が分かるので計画は立てやすいはず。衣装や建物の描き込みが細かい作品も多いため、大きめの画面で読むのが快適です。端末の選び方は電子書籍リーダーの比較記事にまとめています。
それでは5作を、巻数の少ない順を基本に見ていきます。