ファンタジー漫画の選び方。見るべきは3つだけ
基準1: アニメを見たなら、原作の「続きの巻」を先に調べる
アニメから入った人は、1巻から読み直すか、続きの巻から買うかで出費が大きく変わります。たとえば「葬送のフリーレン」第2期は、原作7〜9巻あたりまでの内容という紹介が多め。ただ、アニメで省かれた場面がある作品もあるので、気に入ったものは1巻から読む手もあります。
基準2: 世界観の説明量が、自分の集中力に合っているか
ファンタジーは独自の用語や歴史設定が多く、合わないと1巻の途中で疲れます。旅をしながら少しずつ世界が見えてくる作品は入りやすく、序盤から民族や制度の説明が続く作品は腰を据えて読む人向け。レビューで「情報量が多い」と書かれているかが目安になります。
基準3: 描き込みの細かい作品は、大きな画面で読む
今回の5作には、背景や衣装の描き込みを評価されている作品が複数あります。スマホの縦画面では見開きが縮小され、せっかくの線が見えにくくなることも。作画を楽しみたいならタブレットか大きめの専用端末が向いています。端末選びは電子書籍リーダーの比較記事を参考にしてください。
それでは5作を、入りやすい順に見ていきます。