加湿器の選び方。方式・適用畳数・手入れの3つで決まる
基準1: 方式で「電気代」と「衛生面」のバランスが決まる
スチーム式は加熱するので衛生的だが電気代は高め。気化式は電気代が圧倒的に安い一方、フィルター管理が必要。ハイブリッド式はその中間、超音波式は安くてデザイン豊富だが、手入れを怠るとタンクの雑菌をそのまま部屋にまく弱点があります。まずこの4方式の性格を知るのが失敗回避の第一歩です。
基準2: 適用畳数は「実際の部屋+ワンサイズ上」が目安
適用畳数ぎりぎりのモデルだと、暖房で乾燥が進む部屋では加湿が追いつきにくくなります。寝室なら6〜8畳用、リビングなら10畳以上対応を目安に、迷ったらワンサイズ上が無難です。
基準3: 「手入れが続くか」で選ぶ。加湿器は衛生家電
レビューを読み込むと、加湿器の後悔は性能よりも手入れ挫折が圧倒的多数。フィルターの有無、タンクの口の広さ、洗うパーツ数。ここで無理のない1台を選ぶことが、冬の間ずっと清潔に使い続ける近道です。
それでは、5台を方式別に見ていきます。