セラミックファンヒーターの選び方。場所で決める3ステップ
基準1: どこに置くか。この暖房は「部屋用」ではない
最初に知っておきたいのは、セラミックファンヒーターは部屋全体を暖める道具ではないということ。得意なのは脱衣所・トイレ・デスク下のような狭い空間や、エアコンが効くまでのつなぎです。ここを誤解して「リビングが暖まらない」と後悔するレビューが後を絶ちません。
基準2: 人感センサーの有無。置き場所次第で必須になる
脱衣所・トイレ・玄関のような出入りの多い場所は、人感センサーつきが正解です。入ると温風、出ると停止。切り忘れがなくなり、消費電力1200Wクラスの家電を安心して置きっぱなしにできます。逆にデスク下のような居座る場所では、センサーが切れて困ることもあるのでオフにできるモデルを。
基準3: 電気代との付き合い方。強運転は1時間30〜40円
セラミックヒーターの電気代は強運転で1時間30〜40円前後と、実は安くありません。だからこそ「短時間×ピンポイント」が正しい使い方。入浴前後の15分なら1回10円以下で、寒い脱衣所の問題が解決します。長時間の主暖房にはしない。これがこの家電と上手に付き合う唯一のコツです。
それでは5台を見ていきます。