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【2026年】窓の断熱シート・冷気対策グッズおすすめ5選、貼る・吊るす・立てるを窓ガラスの種類と賃貸可否で選ぶ

えらべるレビュー編集部が、各社の公式サイト・販売ページの情報とレビューの傾向をもとに整理しています(調べ方・編集方針)。

【2026年】窓の断熱シート・冷気対策グッズおすすめ5選、貼る・吊るす・立てるを窓ガラスの種類と賃貸可否で選ぶ

暖房をつけているのに、窓のそばだけ足元がひんやりする。朝にカーテンを開けると、窓際の空気だけ別の部屋のように冷たい。暖房費が気になりはじめる10月は、窓の冷気対策を考える人が増える時期です。

先に答えを書きます。窓の断熱グッズは、「貼る・吊るす・立てるのどのタイプか」「自分の家の窓ガラスに使えるか」「サイズと枚数が足りるか」の3点で選べます。特に水で貼る断熱シートは、網入りガラスやLow-Eガラスには使えないとメーカーが案内しているため、買う前に窓ガラスの種類を確かめるのが先です。

今回は1,000円台から2,000円台で買える5点を、タイプ・対応する窓ガラス・サイズで比較しました。僕はどの商品も実際に窓に取り付けたわけではなく、2026年9月時点の各社公式サイトと公式ショップの表示をもとに、気になっている点を整理した内容です。

こんなお悩み、ありませんか?

  • 💭暖房をつけても窓際だけ寒く、暖房費がかさむのが気になっている
  • 💭断熱シートを貼りたいが、網入りガラスやすりガラスに使えるのか分からない
  • 💭賃貸なので、はがした跡が残ったり窓枠を傷めたりするのが不安

この記事では、そんな悩みに合う商品を選び方の基準に沿って比較・整理します。

⏱ 忙しい人向けに結論から言うと…

平らな透明ガラスの窓なら、まず「ニトムズ 窓ガラス断熱シート フォーム水貼りN E1531」を候補にしてください。

幅90cm×長さ1.8m・厚さ約3.5mmの3層シートで、水だけで貼れて粘着剤を使いません。Amazonでは1枚1,000円前後(2026年9月時点)から買えます。ただし、公式サイトのよくある質問では、網入りガラス・Low-Eガラス・真空二重ガラスには使えないと案内されています。該当する窓の場合は、後ほど紹介するサッシ枠に貼るタイプか、カーテンレールに吊るすタイプのほうが合います。

\ 編集部イチオシ /

ニトムズ 窓ガラス断熱シート フォーム水貼りN E1531

ニトムズ 窓ガラス断熱シート フォーム水貼りN E1531

幅90cm×長さ1.8m、水だけで貼れて粘着剤を使わない3層シート

1,000〜1,400円前後(1枚・2026年9月時点の目安)

窓の断熱グッズの選び方。見るべきは3つだけ

基準1: 貼る・吊るす・立てる。タイプと賃貸での使いやすさ

窓の冷気対策グッズは大きく3タイプに分かれます。ガラスやサッシ枠に「貼る」シート・フィルム、カーテンレールに「吊るす」ライナー、窓際の床に「立てる」パネルです。賃貸で跡を残したくない場合は、粘着剤を使わない水貼りシート、レールに掛けるだけのライナー、置くだけのパネルが候補になります。両面テープで枠に固定するタイプは、枠の塗装がはがれやすい面には使えないとメーカーが注意書きをしているため、貼る場所の素材まで見ておきたいところです。

基準2: 自分の家の窓ガラスに使えるか

ここが一番の落とし穴です。ニトムズの公式サイトのよくある質問によると、熱線反射ガラス、熱線吸収ガラス(Low-Eガラス)、網入りガラス、真空二重ガラスなどは、温度変化でガラスが割れる「熱割れ」のおそれがあるため、ガラスに直接貼る断熱シートは使えません。すりガラスや凹凸のあるガラスも、水貼りタイプはそのままでは貼れないとされています。マンションのベランダ側に多い網入りガラスの家は、ガラスに貼らない方法から選ぶのが近道です。

基準3: サイズと枚数。窓1か所にいくらかかるか

貼るタイプの3点は、どれも幅90cm×長さ1.8m(180cm)の1枚入りでした。ガラス戸が2枚ある掃き出し窓なら2枚必要なので、1か所あたりの費用は表示価格の2倍で考えます。吊るすライナーは幅100cm×丈225cmの2枚組、立てるパネルは幅190cm×高さ55cmの1枚入り。買う前に窓の幅と高さをメジャーで測っておくと、枚数の読み違いを防げます。

この記事の比較基準

おすすめ度(星の数)は、次の3つの基準で付けました。1つ目は、使える窓ガラスと使えない窓ガラスがメーカーの公式情報でどこまで確認できるか。2つ目は、窓1か所あたりの費用。3つ目は、取り付けとはがしやすさで、賃貸でも使いやすいかを見ています。紹介による報酬の額では順位を決めていません。

並び順は、前半の3点がガラスやサッシ枠に貼るタイプ、4点目がカーテンレールに吊るすタイプ、5点目が窓際に立てるタイプです。数値はすべて2026年9月時点で、各社の公式サイトの製品ページ、メーカーの公式ショップ、Amazonの販売ページの表示を確認しました。「暖房費が何%下がる」といった効果の数値は、今回確認した公式ページに測定条件つきの記載がなかったため書いていません。確認できなかった項目は推測で埋めず、「公式サイト・パッケージで確認」としています。

5商品のサイズと価格の目安(2026年9月時点)

ニトムズ 窓ガラス断熱シート フォーム水貼りN E1531は幅90cm×長さ180cm・厚さ約3.5mmで、1枚1,000円から1,400円前後。アール マドピタシート すりガラス対応 レース H-152は幅90cm×長さ180cm・厚さ約4mmで、1枚1,400円から1,600円前後です。ニトムズ 窓ガラス透明断熱フィルム E0590は幅90cm×長さ180cmで、1枚1,900円から2,400円前後でした。

明和グラビア 断熱カーテンライナー 採光クリアは幅100cm×丈225cmの2枚組で1,200円から1,500円前後。ニトムズ 冷気ストップパネルEX L E1422は幅190cm×高さ55cm・厚さ約2mmの1枚入りで、2,000円から2,600円前後です。いずれも税込の目安で、送料は含めていません。

それでは5点を見ていきます。

暮らしおすすめ5選 比較表

イチオシ ニトムズ 窓ガラス断熱シート フォーム水貼りN E1531
ニトムズ 窓ガラス断熱シート フォーム水貼りN E1531

1,000〜1,400円前後(1枚・2026年9月時点の目安)

★★★★★ 4.3

ニトムズ 窓ガラス断熱シート フォーム水貼りN E1531は、幅90cm×長さ1.8m・厚さ約3.5mmの窓ガラス用断熱シート。公式サイトの製品ページによると、3層シートの空気層で窓ガラスの熱の伝わりを抑える水貼りタイプで、2枚入りのE1532と長さ10mのE1534もある

アール マドピタシート すりガラス対応 レース H-152
アール マドピタシート すりガラス対応 レース H-152

1,400〜1,600円前後(1枚・2026年9月時点の目安)

★★★★★ 4.1

アール マドピタシート すりガラス対応 レース H-152は、幅90cm×長さ180cm・厚さ約4mmの日本製の断熱シート。公式サイトの商品ページによると、粘着剤の改良ですりガラスにも貼れる全面粘着タイプで、紫外線を約95%カットし、ハサミで切って使える

ニトムズ 窓ガラス透明断熱フィルム E0590
ニトムズ 窓ガラス透明断熱フィルム E0590

1,900〜2,400円前後(1枚・2026年9月時点の目安)

★★★★★ 3.9

ニトムズ 窓ガラス透明断熱フィルム E0590は、幅90cm×長さ1.8mの透明フィルムをサッシ枠に両面テープで固定するタイプ。公式サイトの製品ページによると、ガラスとフィルムの間に空気層をつくる仕組みで、二重窓と網入りガラスに対応し、内部のシリカゲルが結露を抑える

明和グラビア 断熱カーテンライナー 採光クリア 100×225cm 2枚組
明和グラビア 断熱カーテンライナー 採光クリア 100×225cm 2枚組

1,200〜1,500円前後(2枚組・2026年9月時点の目安)

★★★★★ 4.2

明和グラビア 断熱カーテンライナー 採光クリア 100×225cm 2枚組は、幅100cm×丈225cmのビニール製ライナーが2枚入った、カーテンレールに吊るすタイプ。取扱いのある公式オンラインショップの表示では、材質は塩化ビニル樹脂100%で抗菌・防カビ加工、取り付け用のS型フックが14個付く

ニトムズ 冷気ストップパネルEX L E1422
ニトムズ 冷気ストップパネルEX L E1422

2,000〜2,600円前後(1枚・2026年9月時点の目安)

★★★★★ 4.0

ニトムズ 冷気ストップパネルEX L E1422は、幅190cm×高さ55cm・厚さ約2mmの自立式パネル。公式サイトの製品ページによると、窓際や机の下に置いて足元の冷気をさえぎるタイプで、付属のテープ2枚とストッパー2個で、広げた形とコの字型の2通りに立てられる

各商品を詳しくレビュー

1

ニトムズ 窓ガラス断熱シート フォーム水貼りN E1531

幅90cm×長さ1.8m、水だけで貼れて粘着剤を使わない3層シート

ニトムズ 窓ガラス断熱シート フォーム水貼りN E1531
★★★★★ 4.3 / 5.0

1,000〜1,400円前後(1枚・2026年9月時点の目安)

タイプ ガラスに貼る(水貼り)
サイズ 幅90cm×長さ180cm
厚さ 約3.5mm
入数 1枚(2枚入りのE1532、長さ10mのE1534あり)
材質 ポリエチレン
使えない窓ガラス 網入りガラス、Low-Eガラス(熱線吸収ガラス)、熱線反射ガラス、真空二重ガラスなど(公式サイトのよくある質問)
すりガラス・凹凸ガラス 水貼りでは不可。別売の両面シールで対応
賃貸での使いやすさ 粘着剤なしではがせる
貼り替えの目安 1シーズン

👍 ここが良い

  • ✓水だけで貼れて粘着剤を使わず、公式サイトでは端をつまんでめくればはがせると案内されている
  • ✓Amazonでは1枚1,000円前後で、ガラス戸2枚の掃き出し窓でも2,000円前後に収まる
  • ✓2枚入りのE1532と長さ10mのE1534があり、窓の数に合わせて買い方を選べる

👀 ここは注意

  • △網入りガラス・Low-Eガラス・熱線反射ガラス・真空二重ガラスには使えないと公式サイトで案内されている
  • △すりガラスや凹凸のあるガラスにはそのままでは貼れず、別売の両面シールが要る
  • △半透明のシートなので外の景色は見えにくくなり、公式サイトは1シーズンを目安に貼り替えるよう案内している

ニトムズ 窓ガラス断熱シート フォーム水貼りN E1531は、「平らな透明ガラスの窓に、できるだけ安く冷気対策をしたい」という人に向いています。1枚で幅90cm×長さ1.8mあり、霧吹きで窓を濡らして貼る方式です。Amazonのレビューでは、窓際の冷気が和らいだという声が多い一方、以前より価格が上がったという指摘もありました。楽天市場の公式ショップには、時間がたつとはがれてくるという声も見られます。気になるのは使える窓の少なさで、網入りガラスやLow-Eガラスの家では候補から外れます。向いていないのは、すりガラスの窓に貼りたい人。その場合は、次に紹介するアール マドピタシート すりガラス対応のほうが向いています。

2

アール マドピタシート すりガラス対応 レース H-152

幅90cm×長さ180cm、全面粘着ですりガラスにも貼れるレース柄

アール マドピタシート すりガラス対応 レース H-152
★★★★★ 4.1 / 5.0

1,400〜1,600円前後(1枚・2026年9月時点の目安)

タイプ ガラスに貼る(全面粘着)
サイズ 幅90cm×長さ180cm
厚さ 約4mm
入数 1枚
材質 本体ポリエチレン、粘着剤アクリル系、保護フィルムポリエステル
使えない窓ガラス 公式サイト・パッケージで確認
すりガラス・凹凸ガラス すりガラス対応(公式サイトの表示)
賃貸での使いやすさ 糊残りしにくいと公式サイトに記載
紫外線カット 約95%(公式サイトの表示)
生産国 日本

👍 ここが良い

  • ✓全面粘着で水もテープも使わず、公式サイトではすりガラスにも貼れると説明されている
  • ✓レース柄(H-152)とブルーレース柄(H-154)があり、目隠しを兼ねて使える
  • ✓公式サイトでは、糊残りしにくいことと、重ね貼りができることが案内されている

👀 ここは注意

  • △網入りガラスや複層ガラスに使えるかどうかは公式サイトの商品ページで確認できず、パッケージの注意書きでの確認が要る
  • △柄入りのため、外の景色を見たい窓には向かない
  • △粘着タイプなので、水貼りのように位置を大きくずらして貼り直すのは難しい

アール マドピタシート すりガラス対応 レース H-152は、「浴室の手前や玄関脇など、すりガラスの窓に貼りたい」という人に向いています。幅90cm×長さ180cmで、保護フィルムをはがして貼るだけの全面粘着タイプです。Amazonのレビューでは、ひとりでも貼りやすい点と、外からシルエットが見えにくくなる点に触れる声が多い傾向でした。Yahoo!ショッピングでも、レース模様のデザインを挙げる声が目立ちます。気になるのは、使えない窓ガラスの種類が公式サイトの商品ページに載っていないこと。網入りガラスの家は、買う前にパッケージの注意書きを確かめてください。向いていないのは、網入りガラスや二重窓に使える方法を探している人です。その場合は、次に紹介するニトムズ 窓ガラス透明断熱フィルムのほうが向いています。

3

ニトムズ 窓ガラス透明断熱フィルム E0590

サッシ枠に貼って空気層をつくる、網入りガラス・二重窓対応の透明フィルム

ニトムズ 窓ガラス透明断熱フィルム E0590
★★★★★ 3.9 / 5.0

1,900〜2,400円前後(1枚・2026年9月時点の目安)

タイプ サッシ枠に貼る(両面テープで固定)
サイズ 幅90cm×長さ180cm
厚さ 公式サイトで確認
入数 1枚
材質 PETフィルム、マスキングテープ(和紙・ゴム系粘着剤)、シリカゲルほか
使えない窓ガラス サッシ枠に貼るスペース(約3cm)のない窓、破損したガラス
対応する窓ガラス 二重窓、網入りガラス(公式サイトの表示)
賃貸での使いやすさ 枠に両面テープを貼るため、塗装がはがれやすい枠は不可
使用場所 屋内側のみ

👍 ここが良い

  • ✓ガラスに直接貼らないため、公式サイトで二重窓・網入りガラスに対応と案内されている
  • ✓透明フィルムなので、貼ったあとも外の景色が見える
  • ✓公式サイトのよくある質問でも、断熱シートが使えないガラス向けの商品として紹介されている

👀 ここは注意

  • △サッシ枠に両面テープとマスキングテープを貼るスペースが約3cm必要で、枠が細い窓には使えない
  • △表面がはがれやすい塗装面、凹凸やザラザラのある面には使えないと公式サイトに記載がある
  • △Amazonのレビューでは、シワやたるみなく貼るのが難しいという声が多い

ニトムズ 窓ガラス透明断熱フィルム E0590は、「網入りガラスや二重窓で、ガラスに貼るシートが使えない」という人に向いています。幅90cm×長さ1.8mのフィルムをサッシ枠に張り、ガラスとの間に空気の層をつくる仕組みです。Amazonのレビューでは、窓際の冷気が和らいだという声がある一方、ピンと張るのが難しくシワが残るという指摘が目立ち、評価は5点の中で低めでした。ここは手間と引き換えです。ふたりで作業する、小さめの窓から試すなど、段取りを決めてから始めたい商品だと思います。向いていないのは、貼る作業そのものを避けたい人。その場合は、次に紹介する明和グラビアの断熱カーテンライナーのほうが向いています。

4

明和グラビア 断熱カーテンライナー 採光クリア 100×225cm 2枚組

幅100cm×丈225cmの2枚組、カーテンレールに掛けるだけの透明ライナー

明和グラビア 断熱カーテンライナー 採光クリア 100×225cm 2枚組
★★★★★ 4.2 / 5.0

1,200〜1,500円前後(2枚組・2026年9月時点の目安)

タイプ カーテンレールに吊るす
サイズ 幅100cm×丈225cm
厚さ 公式サイトで確認
入数 2枚(S型フック14個付き)
材質 塩化ビニル樹脂100%
使えない窓ガラス なし(ガラスに貼らない)
賃貸での使いやすさ レールに掛けるだけで跡が残らない
加工 抗菌・防カビ加工
生産国 インドネシア(公式オンラインショップの表示)

👍 ここが良い

  • ✓カーテンレールにS型フックで掛けるだけなので、窓ガラスの種類を選ばず、窓にも枠にも何も貼らない
  • ✓幅100cm×丈225cmの2枚組で、掃き出し窓1か所が1,200円から1,500円前後で済む
  • ✓100×140cm、100×200cm、150×225cmのサイズ違いと、採光ホワイト・遮光グレーの色違いがある

👀 ここは注意

  • △公式オンラインショップの注意書きに、ビニールのにおいが気になる場合は2〜3日陰干しするよう書かれている
  • △丈225cmは床に届く長さで、腰高窓には100×140cmなど別サイズを選ぶ必要がある
  • △カーテンの開け閉めのたびにライナーも動かすことになり、出入りの多い窓では手間が増える

明和グラビア 断熱カーテンライナー 採光クリア 100×225cm 2枚組は、「窓には何も貼りたくない。でも窓際の冷気は減らしたい」という人に向いています。カーテンと窓の間にもう1枚、床まで届くビニールの幕を足すイメージです。Amazonではレビューが1,700件前後あり、冷気が和らいだという声と、透明で部屋が暗くならないという声が多い傾向でした。網入りガラスでもLow-Eガラスでも関係なく使えるのは、この5点の中で大きな強みです。気になるのはビニール特有のにおいと見た目で、来客の多いリビングでは好みが分かれます。向いていないのは、カーテンのない窓や、足元だけを手早く対策したい人。その場合は、次に紹介するニトムズ 冷気ストップパネルEX Lのほうが向いています。

5

ニトムズ 冷気ストップパネルEX L E1422

幅190cm×高さ55cm、窓際に置くだけの半透明パネル

ニトムズ 冷気ストップパネルEX L E1422
★★★★★ 4.0 / 5.0

2,000〜2,600円前後(1枚・2026年9月時点の目安)

タイプ 窓際の床に立てる
サイズ 幅190cm×高さ55cm(Mサイズ E1421は幅190cm×高さ35cm)
厚さ 約2mm
入数 パネル1枚、テープ2枚、ストッパー2個
材質 パネルはプラスチック、ストッパーはPET
使えない窓ガラス なし(ガラスに貼らない)
賃貸での使いやすさ 置くだけで跡が残らない

👍 ここが良い

  • ✓窓際の床に置くだけなので、窓ガラスの種類を選ばず、賃貸でも跡が残らない
  • ✓公式サイトによると採光性が高い素材で、置いても部屋が暗くなりにくい
  • ✓厚さ約2mmの折りたたみ式で、使わない季節はたたんでしまえる

👀 ここは注意

  • △高さ55cmのため、さえぎるのは窓の下側だけ。窓全体の断熱にはならない
  • △公式ショップのレビューに、梱包時の折り目が残ってまっすぐ立てにくいという指摘がある
  • △Amazonの販売ページには厚さ約2cmと書かれているが、公式サイトの表示は約2mmで、買う前に確認が要る

ニトムズ 冷気ストップパネルEX L E1422は、「掃き出し窓の足元から流れてくる冷気だけ、手早くさえぎりたい」という人に向いています。幅は190cm。幅180cm前後の掃き出し窓なら、1枚で端から端まで届く長さです。Amazonのレビューでは、立てかけるだけで足元の冷えが和らいだという声と、半透明で部屋が暗くならない点に触れる声が多い傾向でした。公式サイトでは、机の下に置く使い方も紹介されています。気になるのは高さで、55cmより上のガラス面はそのまま。窓全体を覆いたいなら、貼るシートかライナーとの組み合わせになります。向いていないのは、1枚で窓全体の対策を済ませたい人です。その場合は、最初に紹介したニトムズ 窓ガラス断熱シート フォーム水貼りN E1531のほうが向いています。

実際に使った人の口コミ

A

Amazonレビュー傾向(要約)

明和グラビア 断熱カーテンライナー 採光クリア 100×225cm 2枚組

𝕏

窓際の冷気が和らぎ、暖房の効きが良くなったと感じる声が多い傾向。透明で光を通す点も好評な一方、ビニールの質感やテカリについては意見が分かれている。

★★★★4.0

楽

楽天レビュー傾向(要約)

ニトムズ 窓ガラス断熱シート フォーム水貼りN E1531

𝕏

水だけで貼れる手軽さと、余りを無駄なく使える点に触れる声がある傾向。一方で、以前のものよりはがれやすく、落ちてきたら貼り直しているという指摘も。

★★★★4.4

👤

Yahoo!ショッピングレビュー傾向(要約)(アール マドピタシート すりガラス対応 レース H-152)

貼りやすさとレース柄のデザインを評価する声が中心の傾向。すりガラスに貼れる点や、目隠しになる点を挙げる声も目立つ。

★★★★

※ 口コミは個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。

まとめ: 平らな透明ガラスなら水貼りシート、網入りガラスなら貼らない方法から

平らな透明ガラスで費用を抑えるならニトムズ 窓ガラス断熱シート フォーム水貼りN E1531、すりガラスならアール マドピタシート すりガラス対応 H-152。網入りガラスや二重窓なら、サッシ枠に貼るニトムズ 窓ガラス透明断熱フィルム E0590が候補です。窓に何も貼りたくない人は、明和グラビアの断熱カーテンライナーか、ニトムズ 冷気ストップパネルEX Lが合います。

正直、ここは悩みました。費用と手軽さだけなら水貼りシートですが、使えない窓ガラスが意外と多い。自分の家の窓がどの種類か分からないまま買うのが、一番もったいない買い方だと思います。ガラスの種類が分からないときは、管理会社や施工会社に聞いてから選ぶのが近道です。

どの商品も、部屋の条件によって感じ方は変わります。ニトムズの公式サイトでも、結露は室内外の温度差や湿度によって変わり、断熱シートでは抑えきれない場合があると案内されています。換気や除湿とあわせて考えてください。

窓の断熱シート・冷気対策のよくある質問

網入りガラスや複層ガラスに断熱シートは貼れますか

ニトムズの公式サイトのよくある質問では、網入りガラス、Low-Eガラス(熱線吸収ガラス)、熱線反射ガラス、真空二重ガラスなどは熱割れのおそれがあるため、ガラスに貼る断熱シートは使えないと案内されています。同社はこうしたガラス向けに、サッシ枠で固定するニトムズ 窓ガラス透明断熱フィルム E0590を案内しています(2026年9月時点)。他社の商品は、パッケージの「使用できないガラス」の欄を確認してください。

すりガラスや凹凸のあるガラスにはどれが使えますか

ニトムズの公式サイトによると、水貼りタイプはすりガラスやザラザラした面、凹凸面にはそのままでは貼れず、別売の両面シールを使う方法が案内されています。アールの公式サイトでは、マドピタシート すりガラス対応 H-152は粘着剤の改良ですりガラスにも貼れると説明されています。どちらも型板ガラスの凹凸の深さによって付き方が変わるため、目立たない場所で試してから全面に貼るのが無難です。

賃貸でも使えますか。はがした跡は残りませんか

ニトムズの公式サイトによると、水貼りの断熱シートは粘着剤を使っていないため端をつまんでめくればはがせ、跡が残った場合はガラスクリーナーで拭き取れます。同社は、紫外線や熱でフィルムが硬くなることがあるため、1シーズンを目安に貼り替えるよう案内しています。跡を残したくないなら、レールに掛ける断熱カーテンライナーと、床に置く冷気ストップパネルEXのように、窓に何も貼らないタイプも候補になります。

窓ではなく、サッシやドアのすきま風にはどう対処しますか

すきま風にはガラス用のシートではなく、すきまテープを使います。ニトムズの公式サイトには、すきまテープS 徳用ロング 2巻 HH0003(厚さ10mm×幅15mm×長さ5m×2巻)などが載っています。アールの公式サイトには、窓やドアに貼る極薄チューブ型のすきま風チューブクッション H-2102(幅2.4cm×長さ240cm)があります。すきまの幅に合わない厚さを選ぶと窓やドアが閉まりにくくなるため、先にすきまの幅を測ってください。

迷ったらこれ! ニトムズ 窓ガラス断熱シート フォーム水貼りN E1531

幅90cm×長さ1.8m、水だけで貼れて粘着剤を使わない3層シート

ニトムズ 窓ガラス断熱シート フォーム水貼りN E1531

1,000〜1,400円前後(1枚・2026年9月時点の目安)

\ 買う前に、窓ガラスの種類とサイズを確かめてから選ぶ /

※ 価格・在庫は変動します。最新情報は各ショップでご確認ください。