炊飯器の選び方。値段の差は、ほぼこの3つ
基準1: 加熱方式で味の土台が決まる(マイコン→IH→圧力IH)
1万円前後のマイコン式は釜底ヒーターで加熱、2万円前後からのIH式は釜全体を発熱させてムラを減らし、3万円以上の圧力IH式は圧力でお米の芯まで熱を入れます。食べ比べレビューを調べた限り、マイコンからIHへの買い替えが一番「変わった」と感じやすい分岐点です。
基準2: 容量は5.5合が基本。少人数でも小さすぎに注意
2〜4人家族は5.5合が定番。一人暮らしでも冷凍ストック派なら5.5合でまとめ炊きが効率的です。3合炊きは省スペースですが、同グレードなら5.5合と価格差が小さいことも多く、置き場所に問題がなければ5.5合が無難です。
基準3: 内釜の重さと手入れのパーツ数は毎日効いてくる
高級機の内釜は重い傾向があり、毎日の米研ぎ・洗い物で効いてきます。洗うパーツ数(内蓋・蒸気口など)もモデル差が大きいポイント。味だけでなく「毎日続けられるか」で選ぶと後悔しません。
それでは、価格の安い順に5台を見ていきます。