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ミニPC・スティックPCおすすめ3選、用途別スペックの選び方

えらべるレビュー編集部が、各社の公式サイト・販売ページの情報とレビューの傾向をもとに整理しています(調べ方・編集方針)。

ミニPC・スティックPCおすすめ3選、用途別スペックの選び方

デスクトップPCを置きたいけれど、置き場所がない。かといってノートPCほどの性能は要らない。そんな中途半端な悩みを解決してくれるのがミニPCです。

手のひらサイズなのにモニター裏に設置できるモデルも多く、配線もすっきりまとまります。とはいえ搭載しているCPUによって「事務作業専用」から「軽めのゲームもこなせる」まで性能の幅がかなり広いジャンルでもあります。

今回は3点を、CPU性能・メモリ容量・価格のバランスで比較しました。

こんなお悩み、ありませんか?

  • 💭デスクトップPCを置くスペースがない
  • 💭ノートPCほどの性能は要らないが、省スペースで快適に使いたい
  • 💭テレワークで複数アプリを開くと動作がもたつく

この記事では、そんな悩みに合う商品を選び方の基準に沿って比較・整理します。

⏱ 忙しい人向けに結論から言うと…

最初の1台なら、「Beelink Mini S12 Pro」が有力です。

執筆時点の目安で2万5,000円前後という価格ながら、Wi-Fi 6・デュアルHDMI・1GbpsLANを標準搭載し、テレワーク用途なら十分な性能を持っている点が理由です。より重い作業もこなしたいなら、後ほど紹介するMinisforum UM870 Slimも検討してください。

\ 編集部イチオシ /

Beelink Mini S12 Pro

Beelink Mini S12 Pro

2万5,000円前後、テレワークに十分なN100搭載モデル

25,000円前後(執筆時点の目安)

ミニPCの選び方。見るべきは3つだけ

基準1: CPUのグレードで「できること」がはっきり分かれる

N100クラスは事務作業・動画視聴には十分ですが、動画編集や複数アプリの同時起動には力不足です。Core UltraやRyzen 7クラスになると、軽い作業からある程度重い処理までこなせるようになります。

基準2: メモリは16GB以上あると複数アプリの同時起動でもたつかない

ブラウザのタブを大量に開きながらオンライン会議もする、という使い方なら16GB以上を選んでおきたいところです。8GBだとブラウザだけで手一杯になりがちです。

基準3: 拡張性(HDMI出力数・LAN速度)は将来の使い方を左右する

デュアルモニター運用を考えているならHDMI出力が2系統あるかを確認しておきたいところです。在宅ワークでファイル転送が多いなら、1GbpsLAN対応かどうかも効いてきます。

それでは3点を見ていきます。

ガジェットおすすめ3選 比較表

イチオシ Beelink Mini S12 Pro
Beelink Mini S12 Pro

25,000円前後(執筆時点の目安)

★★★★★ 4.2

Intel N100搭載、16GB DDR4+500GB NVMe SSDの標準構成。Wi-Fi 6・BT5.2・デュアルHDMI(4K@60Hz)・1GbpsLANを搭載

Beelink Mini S12 Pro N100 Mini(32GBモデル)

54,900円前後(執筆時点の目安)

★★★★★ 4.0

同シリーズの上位構成で、メモリを32GBに増量。CPUはN100のまま据え置きつつ、複数アプリを同時に開く用途での余裕を確保

Minisforum UM870 Slim
Minisforum UM870 Slim

71,000円前後(執筆時点の目安)

★★★★★ 4.3

AMD Ryzen 7 8745H搭載の高性能モデル。8コア16スレッドで、軽い動画編集や複数の重いアプリを同時に扱う用途にも対応

各商品を詳しくレビュー

1

Beelink Mini S12 Pro

2万5,000円前後、テレワークに十分なN100搭載モデル

Beelink Mini S12 Pro
★★★★★ 4.2 / 5.0

25,000円前後(執筆時点の目安)

価格帯 25,000円前後
CPU Intel N100
メモリ/ストレージ 16GB/500GB
LAN 1Gbps

👍 ここが良い

  • ✓3点の中で最も導入しやすい価格
  • ✓デュアルHDMI対応でモニター2台運用ができる
  • ✓16GBメモリで事務作業なら十分な余裕がある

👀 ここは注意

  • △動画編集など重い処理には力不足
  • △CPU性能は上位2機種に大きく譲る

「まずテレワーク用に1台試したい」という人に向いています。価格の手頃さとデュアルHDMIを評価する声が中心ですが、重い作業には向かないという声もあります。動画編集も視野に入れるなら、次に紹介する上位モデルを検討してください。

2

Beelink Mini S12 Pro N100 Mini(32GBモデル)

5万円台、メモリ32GBで複数アプリも余裕

★★★★★ 4.0 / 5.0

54,900円前後(執筆時点の目安)

価格帯 54,900円前後
CPU Intel N100
メモリ/ストレージ 32GB/500GB
LAN 1Gbps

👍 ここが良い

  • ✓32GBメモリでブラウザタブを大量に開いても安定
  • ✓基本の入出力端子構成は無印モデルと共通で扱いやすい

👀 ここは注意

  • △CPU性能自体は無印モデルと同じでN100のまま
  • △メモリ増量分、価格が2倍以上になる

「メモリだけは妥協したくない」という人に向いています。同時起動の安定感を評価する声がある一方、CPU自体は無印と同じという点は正直微妙という声もあります。処理性能そのものを上げたいなら、次に紹介するMinisforum UM870 Slimのほうが向いています。

3

Minisforum UM870 Slim

7万円台、Ryzen 7搭載で重い作業もこなせる

Minisforum UM870 Slim
★★★★★ 4.3 / 5.0

71,000円前後(執筆時点の目安)

価格帯 71,000円前後
CPU AMD Ryzen 7 8745H
コア数 8コア16スレッド
USB USB4対応

👍 ここが良い

  • ✓Ryzen 7搭載で処理性能に余裕がある
  • ✓8コア16スレッドで重めの作業もこなせる
  • ✓USB4対応で外部GPU等の拡張性もある

👀 ここは注意

  • △3点の中で価格が最も高い
  • △発熱・ファン音は軽負荷モデルより気になりやすい

「事務作業だけでなく重い処理もこなしたい」という人に向いています。処理性能への満足度が高い一方、価格はミニPCとしては高めという声もあります。事務作業中心ならオーバースペックなので、最初のBeelink Mini S12 Proのほうが向いています。

実際に使った人の口コミ

A

Amazonレビュー傾向(要約)

Beelink Mini S12 Pro

𝕏

価格の手頃さとデュアルHDMI対応を評価する声が中心。重い処理には向かないという言及も。

★★★★4.2

楽

楽天レビュー傾向(要約)

Beelink Mini S12 Pro N100 Mini(32GBモデル)

𝕏

32GBメモリでの複数アプリ同時起動の安定感を評価する声が目立つ。CPU性能自体は無印と同じという言及も。

★★★★4.0

👤

Yahoo!ショッピングレビュー傾向(要約)(Minisforum UM870 Slim)

Ryzen 7による処理性能の高さへの満足度が高い。価格の高さと発熱への言及も。

★★★★

※ 口コミは個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。

まとめ: 用途に見合ったCPUを選べば後悔しない

まず安く試したいならBeelink Mini S12 Pro、メモリ容量に余裕を持たせたいなら上位のBeelink Mini S12 Pro N100 Mini、動画編集や重めの作業もこなしたいならMinisforum UM870 Slimです。

正直、N100搭載機とRyzen 7搭載機では価格差が3倍近くあり、どこまで性能に投資すべきか悩ましいところです。それでも「事務作業とネット閲覧が中心」という人には、最初のBeelink Mini S12 Proで十分すぎるくらいです。

迷ったらこれ! Beelink Mini S12 Pro

2万5,000円前後、テレワークに十分なN100搭載モデル

Beelink Mini S12 Pro

25,000円前後(執筆時点の目安)

\ デスクの上を、手のひらサイズの1台ですっきりさせる /

※ 価格・在庫は変動します。最新情報は各ショップでご確認ください。