電動コーヒーミルの選び方。見るべきは3つだけ
基準1: 刃の方式で粒度の揃い方が決まる
プロペラ式は刃が高速回転して豆を砕くため構造がシンプルで安いのですが、粉の粒がどうしてもバラつきます。臼式(コニカル式・フラット式)は2枚の刃の間で豆をすり潰すため粒度が揃いやすく、雑味の少ない抽出につながります。
基準2: 粒度調整の段階数は多いほど淹れ方の幅が広がる
ペーパードリップ・フレンチプレス・エスプレッソでは適した粒度がまったく違います。段階調整が粗いモデルだと、細かい調整ができず好みの濃さに追い込めないことがあります。
基準3: 手入れのしやすさは「毎日使うか」で重要度が変わる
豆のカスは油分を含むため、こまめな掃除を怠ると風味に影響します。ホッパーやカス受けが分解して丸洗いできるタイプは、毎日使う人ほど恩恵を感じやすいポイントです。
それでは4点を見ていきます。